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- 2025.03.01
- お知らせ
眼鏡合わせ(眼鏡の処方)の予約についてのお願い
眼鏡合わせ(眼鏡の処方)が必要となる可能性がある方は「眼鏡の予約」で、予約を取ってくださいますようお願いします。
眼鏡を合わせるのにとても時間がかかることがあります。このため「診察の予約」で受診いただいた方で眼鏡の新作などが必要な状態なのに、他の「眼鏡の予約」をしていただいていた方を優先するため、後日に再度ご来院いただいたり、長時間お待ちいただくことが増えてまいりました。
近視が進んでしまって眼鏡を新しくした方がよいのかなと感じておられる方など、眼鏡合わせが必要となる可能性がある方は「眼鏡の予約」で、予約を取ってくださいますようお願いします。
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- 2025.05.01
- お知らせ
初めてコンタクトレンズを使用したい方に「コンタクトレンズの予約」での予約のお願い
「コンタクトレンズの予約」で、初めてのコンタクトレンズの使用を考えておられる方は予約を取ってくださいますようお願いします。
コンタクトレンズを使用するためには、ご自身でコンタクトレンズを入れたり外したり出来る必要がありますが、初めての方の場合この装用練習にとても時間がかかることがあります。すぐにできるようになる方もおられるのですが2時間以上かかる方もおられるため、「コンタクトレンズの予約」で予約を取ってくださいますようお願いします。
コンタクトレンズの使用経験のある方でも、当院でのコンタクトレンズ合わせが初めてとなる場合には時間がかかることがありますので、なるべく「コンタクトレンズの予約」で予約を取ってくださいますようお願いします。
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- 2025.04.26
- お知らせ
電話での受診予約について
申し訳ございませんが、電話での受診予約の対応は診療時間のみとさせていただきます。月曜日から土曜日の9時~12時と月・水・金の15時30分~18時30分のみとなります (火曜日の午後は電話対応ができておりません)。
視野検査の予約など電話のみでの対応となる予約もありますが、診療時間以外はネットでの予約 https://ssc6.doctorqube.com/okuno-ganka/ でお願いいたします。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします
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- 2024.04.27
- お知らせ
マイナ保険証ご持参のお願い
マイナンバーカードの保険証利用登録をしておられる方は、受診時にご持参くださいますようお願いします。
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- 2023.08.29
- お知らせ
リジュセアミニ点眼(保健外診療)やオルソケラトロジー(保健外診療)のお知らせ
保険内の治療ではあまり効果がなく、近視がどんどん悪化する子どもさんがおられるため、保険外診療ではありますが、リジュセアミニ点眼(参天製薬)やマイオピン点眼(https://www.myopine-eyelens.sg/)やオルソケラトロジー(夜コン https://ortholens.jp)により近視の悪化を緩やかにする治療を行っております。 これらの治療を行う場合、診察も保険外となるため費用がとても高額になってしまいますが、興味をお持ちの方はお気軽にご来院ください。
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- 2025.06.17
- お知らせ
低濃度アトロピン点眼であるマイオピン点眼とリジュセアミニ点眼(ともに保険外診療)について
近視進行を抑制するための低濃度アトロピン点眼として、2025年より厚生労働省が認可したリジュセアミニ点眼(0.025%)を優先的に取り扱う予定でしたが、まぶしいなどの副作用がある方もおられるため、これまでと同様にマイオピン点眼(0.01%)も取り扱うことといたします。治療方針が迷走して申し訳ございませんが、よろしくお願いします。
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- 2025.01.01
- お知らせ
オルソケラトロジーやコンタクトレンズのご負担の変更について
令和7年4月1日から保険外のオルソケラトロジー(夜コン https://ortholens.jp)やコンタクトレンズのご負担を一部変更させていただきます。
詳細につきましては、当院の院内掲示や受付にお問い合わせください。よろしくお願いします。
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- 2025.04.26
- お知らせ
コンタクトレンズの定期検診についてのお願い
コンタクトレンズは「高度管理医療機器」で場合によっては不可逆的な眼障害を起こしますので、基本的に定期検診に来ていただける方に当院ではコンタクトレンズの処方を行います。特に初めてコンタクトレンズの使用をされる方では眼障害の可能性が高くなりますので、定期受診をお願いします。
コンタクトレンズの適正使用に、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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- 2023.11.07
- お知らせ
選定療養による高度な多焦点眼内レンズの取り扱いのお知らせ
これまで当院では白内障手術のときに通常の単焦点レンズに加えて保険適応内の多焦点眼内レンズも積極的に取り扱ってまいりましたが、より高度な多焦点眼内レンズがよい場合もあるため、選定療養による多焦点眼内レンズも取り扱うこととなりました。
(詳細は https://okuno-ganka.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/multifocal_intraocular_lens.pdf をご覧ください。)
選定療養による多焦点眼内レンズはきわめて高額なため、基本的にはこれまで同様に保険適応の眼内レンズの手術をおすすめしますが、手術後の眼鏡装用をなるべくしたくない方はご相談ください。

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